6月23日から始まったメンズのファッションウィークに合わせ、la Fédération de la Haute Couture et de la Mode (オートクチュール・ファッション連盟)が運営するショールーム・SPHEREと展示会TRANOIが合同して、コロナ渦が始まって以来初めての、対面でのファッション関係の展示会がパリで開催されました。6月25日から27日の3日間、場所はセーヌ川に面した歴史的建造物、Palais de Tokyoの一室です。

TRANOIに出展していたのはたったの24ブランドと、通常時に比べれば本当に少ない数ですが、それでもオンライン上ではなく、実際に来期の新しいコレクションに触れて感じる事が出来る展示会の開催は、誰にとっても嬉しいものでした。
話を聞いたPROUD ANGELSのスタッフによると、時間帯によっては来場者で混んでいる時もあったそうで、実際に私が行った時も商談をしているブースがちらほらありました。しかし、アジア人のバイヤーは全く見かけなかったそうです。

フランスは、6月9日から屋外でのマスク着用は必要なくなりましたが、屋内での展示会ですので、当然スタッフもビジターもマスクを着用していました。
休憩できるコーヒースタンドもなく、小さくそして静かな展示会でしたが、階段を登り切った入り口にはアーティストによる花器が設えられ、生花のブーケが華やかさを添えていました。
次回の大きな展示会は、9月に開催されます。
Who’s Next 9月3日 - 6日
Premiere Classe 10月1日 - 4日
TRANOI women 9月30日 - 10月3日





