ジゼル・べ GISEL B.

どうしてジゼル・ベ?

ジゼルは、フランスの女の子の名前です。デザイナー自身の名前がブランド名になっているブランドも沢山ありますが、ジゼル・ベのジゼルはデザイナーの名前ではありません。デザイナー兼CEOであるクレモンスのお祖母さんの名前です。ジゼルお祖母さんの仕事はお針子で、クレモンスは子供の頃、お兄さんと一緒にのお祖母さんの仕事場でいつも遊んでいました。布を切ったり、刺繍をしたり、、クレモンスがファッションを好きになったのも、手仕事を好きになったのも、ジゼルお祖母さんのお陰です。ジゼルお祖母さんは、クレモンスのクリエイティビティ・想像力の原点となっている人です。

 

ジゼル・べのべ=Bは、フランス語でジュエリーを意味するBijouからきています。

 

ジゼル・べというブランド名にはクレモンスの、ジゼルお祖母さんへの敬愛とビジューへのパッションが込められています。

デザイナー: Clémence Masson クレモンス・マソン

デザイナーのクレモンスは、フランスの北に位置するノルマンディー地方の出身です。自然に囲まれた環境で、海の音を聞きながら成長しました。高校卒業後、お隣のノール地方の首都リール市の大学で人間科学と政治学を学び、そこでビジネスに於けるコミュニケーションの基礎も身に付けます。

 

学業を終え、しばらくはファッションと全く関係のない分野で仕事をしていましたが、その間も、いつか自分のアクセサリーのブランドを立ち上げるという目標に向かって努力を重ね、2015年にとうとうジゼル・ビを立ち上げました。ブランド立ち上げとほぼ同時に、リール市が支援するファッション業界の人材育成機関「MAISONS DE MODE」に参加。そこでの様々な研修や経験を通して、クレモンスはジゼル・べのブランドとしての定義を固めます。

 

2018年にはフランスの南西にあるValance市に拠点を移し、念願のショップ兼アトリエをオープンしました。

クレモンスとガブリエル

商品と素材にについて

ジゼル・べのアクセサリーは、ファストファッションや使い捨てファッションとは一線を画しています。長く使っていただくために、使用するメッキは3ミクロンの厚さの24金だけです。また、リサイクルゴールドも積極的に取り入れています。リサイクルゴールドとは、古い装飾品や電子機器から出た金を溶かして再利用した金の事です。近い将来、リサイクルゴールドを100%使用したアクセサリーを商品化すること、これはデザイナーのクレモンスが掲げている目標の一つです。

 

ブランドのDNAとなっている淡水パールはアジア産ですが、環境に配慮をした養殖方法で出来たものだけを選んでいます。

 

淡水パールと、24金のメッキを施した真鍮で出来たジゼル・ビのアクセサリー。2つの異素材が組み合わさることによって、思わぬ相乗効果が生まれます。パールの優しさと金の力強さ、保守的なイメージのパールと大胆なデザインのチェーン、2つの素材の間でうまくバランスが取られています。

 

デザインはクレモンスが、組み立てと仕上げはスタッフのガブリエルが、全てValance市にある自分たちのアトリエで行っています。

ジゼル・べとクレモンス

クレモンスはデザインを決めるために、まず素材に触れ、色々な角度から観察します。素材そのものが、クレモンスにインスピレーションをもたらすからです。そして、シックでありながらモダンで、当たる光によって輝きが変化する唯一無二の素材であるパールは、ジゼル・べのコレクションに欠かせません。クレモンスは特に、他の素材にはないパールの肌触りが気に入っています。

 

Valance市にあるショップ兼アトリエでクレモンスは毎日、クルクルととても忙しく過しています。本人はその状態を《毎日、時速100kmで走っているみたい》と言って笑います。《ジゼル・ベは、私個人と共に進化し成長していく物語。毎日時速100kmで走っても息切れしないように、時には休憩もしながら、長い物語を紡いでいきたい》、クレモンスの願いです。

 

 

“Je fais ce métier par passion et avec passion !”

“情熱をもってジュエリー制作に取り組み、そして情熱がそのモチベーションの元になっています!”

ジゼル・ベの紹介ページ : https://kokilico.com/?page_id=3876

ジゼル・ベの商品ページ(ログインが必要です):  https://kokilico.com/?product_cat=giselb

ジゼル・ベのサイト :  https://giselb.com/fr/

ショップ : 1 rue du Théâtre, 26 000 Valence, France

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